TO SEE

Than the beautifully appointed
things, I want to crush a number
of curiosities, a gen that has
been selected in the individual’s
eye. Than the world of evaluation,
I want to enjoy likened the
shopkeeper. Worth asking yourself,
excitement facing the confusion.

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244, Tamauecho, Koromonotana-dori,
Takeyamachi agaru, Nakagyo-ku,
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News

TO SEE Archive：42
Tetsuya Ozawa Exhibition

2023.11.25 sat — 12.10 sun

Special exhibition / TO SEE Archive：42

企画展《TO SEE Archive：42》<br>大澤 哲哉 展

企画展《TO SEE Archive：42》
大澤 哲哉 展

2023.11.25 sat — 12.10 sun


本年度最後の企画展は２年振りとなる愛知県常滑市を拠点に制作する陶芸家・大澤哲哉の個展を開催します。クラックのような特徴的なテクスチャーを纏いオブジェと器の境界を移ろう作品たちの、そこに内在する美しさを本展示で感じていただければ幸いです。

◆作家在廊日：12月2日(土)
 ※ DM裏面に記載の在廊日(11/25)は、12/2(土)に変更となりました。
※ 上記の詳しい時間帯やそれ以外の日程は決まり次第、弊社InstagramやHPで随時告知いたします。
　 終日在廊ではない場合もございますのでご了承ください。

Profile：
大澤 哲哉　Tetsuya Ozawa
岐阜県多治見生まれ。名古屋芸術大学美術学部造形科卒業後、吉川正道氏に師事。2015年からは愛知県常滑市で作陶。釉薬をかけ焼成した器をヤスリで磨くことでさらにその下層に掛けた化粧度の凹凸をクラックのような風合いで表現した作品が特徴。

https://www.tetsuyaozawa.com


  • 企画展《TO SEE Archive：42》<br>大澤 哲哉 展

TO SEE Archive：41
Takehito Ichikawa Exhibition

2023.10.14 sat — 10.29 sun

Special exhibition / TO SEE Archive：41

企画展《TO SEE Archive：41》<br>市川岳人 展

企画展《TO SEE Archive：41》
市川岳人 展

2023.10.14 sat — 10.29 sun


Community Store TO SEEでは5度目となる木工作家・市川岳人の個展を開催します。色彩のグラデーションが美しい自然な木目、捻れや溝、割れなどを活かした作品が会場に並ぶ様は、森に茂る木々を俯瞰して眺めているような壮観さがあり、同時にその風景を私的空間でも愉しみたくなるコレクティブルな要素も持ち合わせているのが市川作品の面白さでもあります。ラインナップは一輪挿し、リングスタンド、ガラスドームや飾台をはじめとしたシグネチャー的作品に加え、２年前のこの場所で初発表したモビール作品にも再び挑戦をしてくれています。時期により木材も多様に変化するため、同じシリーズを収集している方も初見の方も見応えのある展示となるでしょう。ぜひ足をお運びください。

◆作家在廊日：10月14日(日)、他
 ※ 上記の詳しい時間帯やそれ以外の日程は決まり次第、弊社InstagramやHPで随時告知いたします。
　 終日在廊ではない場合もございますのでご了承ください。

Profile：
市川 岳人　Takehito Ichikawa
木工作家。家具・仏壇製作などを経て暮らしに関わる物作りをはじめる。生まれ育った日本という国への愛情、異国の文化や自然への憧れ、さらには長い年月を重ねた味わい深い物への敬意と新しい物への好奇心を大切にし、今まで見て、聴いて、触れて、感じてきた全ての経験を生かして物作りと向き合う。日々の暮らしが少しでも豊かになるような作品たちを模索しながら活動を続けている。

takehitoichikawa.com


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